毛周期を知った上で脱毛しよう

毛周期を知って脱毛する

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毛が生まれてから抜けるまでの周期を毛周期と言い、成長期と退行期と休止期の3つに分かれています。成長期は毛が新しく生まれて伸びていく期間で、皮膚の下で育っていて一定の長さになると皮膚から出てきて伸びていきます。

 

成長期の後は退行期と言う時期で、毛の成長が止まって抜け落ちるまでの期間です。ムダ毛の初期に肌の表面に見えている状態の毛を成長期後期で、皮膚の外まで伸びてきた毛は退行期です。最後の休止期は、毛が抜け落ちてまた毛が成長期に入るまでの時期です。

 

この周期は部位によって異なっていて、脇の場合は3から5か月で成長して、その後3から5か月で退行期と休止期になります。腕と脚は4.5ヶ月で成長して、その後4.5か月で退行期と休止期になります。Vラインは1.2年で成長して、その後1から1年半で退行期と休止期になります。

 

表面に出ている毛は全体の20から30%程度なので、残りの毛は休止期か皮膚の下で育っている途中になっています。なので、脱毛効果を早く得るために頻繁にクリニックやサロンに通っても、肌の負担が増えるばかりで効果は得られないです。

 

これは毛周期が関係しているので、毛が生えてくるメカニズムを知ってから脱毛の施術を受けるようにしましょう。

毛周期と脱毛の関係は?

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レーザー脱毛は成長期の体毛にしか効果がないため、1回目のレーザー脱毛を受けた後は、退行期と休止期が過ぎるのを待ってから次の成長期に2回目を受けるようになっています。どのくらいの期間で成長期に入るのかは、個人差が大きく部位によっても差が大きいです。

 

脱毛クリニックでは照射の間隔が最低2ヶ月空けるのをお勧めしていて、それは2ヶ月以内で照射しても効果が得られないためです。2ヶ月以内に脱毛クリニックに行ってしまうと、毛が次の成長期を迎える前に施術することになるため、意味がなくなります。

 

こうなると、脱毛が完了するまでに施術の回数が増えてしまい、料金も高くなってしまいます。このため効果的な脱毛効果を得るためにコースの有効期間を、5年と長めにしているクリニックもあります。短期間で脱毛を終えたい人もいますが、減毛率を少しでも上げるために期間を伸ばして行う方が良いです。

 

ちなみに、脱毛は毛周期に合わせて行う事が必要ですが、1回の脱毛でも効果はあります。照射時に生えている毛は2.3週間後にボロボロに抜け落ちていき、一時的ならツルツルの肌を手に入れる事が出来ます。脱毛してから2週間後から8週間目までが、医療レーザー脱毛の無毛期間になります。

 

この時期を予定から逆算する事で、イベントなどに合わせて短期間でツルツルの素肌になれます。

毛のサイクルを知って脱毛する

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毛には毛周期と呼ばれる生え変わるサイクルがあります。毛が成長期の場合は、抜いても皮膚の下にある新毛が直ぐに生えてきてしまいます。毛周期は生えている部位によって異なっていて、身体の中で1番毛周期が長いのが頭髪です。

 

10日間で3.4ミリ伸びて3.4年で退行期に入り、自然と抜け落ちていきます。頭髪の場合は、1日で約50本が自然と抜けていきます。眉毛は毛周期が短い部位で、3.4か月で生え変わります。部位によって毛の成長スピードや生え変わる日数が異なっているので、顔と身体の脱毛を同時に行うと顔のムダ毛が先に伸びてきてしまうのです。

 

毛の流れを知る事も大切で、毛は生えている方向に引っ張る事で抜けやすくなっています。逆方向に力を入れると毛穴が押し広げられて、細菌が入りやすくなり、炎症を起こしてしまう場合があります。その際、腕や脚の毛の場合は生えている方向が一定になっているので、脱毛が行いやすいです。

 

脇の下やビキニラインは毛の向きがバラバラになっているので、他の部位に比べると脱毛が綺麗に出来ません。毛の毛母細胞が分裂すると、皮膚の下で新しい毛が伸び始めます。毛は毛細血管から栄養を取り込む事で、太く伸びていき表皮に出てきます。

 

この時期が成長期になり、毛母細胞の分裂が止まると退行期になります。毛乳頭と毛の結合が緩んで毛が上に押し上げられる事で、休止期に入り抜け落ちていきます。

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